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中島寛のMy favorite Tokyo

富山県高岡市出身の不動屋です。 東京が大好きです。富山(地方)出身者から見た・感じた東京の魅力(主に不動産や街の雰囲気について)を感じたままに書きます。

My favorite Tokyo~#118 欲望だらけをもう一度。

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車も部屋も洋服もスキルも。

何にもかもが分け合う自分になってきました。

 

自分の力では出来なかった、届かったことが、手が届きそうな位身近になって、それはそれで素晴らしいだと思います。

 

僕もその恩恵を受けています。

住まいも仕事も賃貸派だし、ものを持つことにこだわりはありません。

 

ライフスタイル・価値観の多様化。

 

多様性こそがこの街の魅力です。


一方で、何でもかんでもシェアする時代が良いのでしょうか?

 

車を持つことも、マンションを買うことも維持することも大変です。
だからこその喜びもあって、その過程にも意味があると思うのです。

シェアって、喜びに対しても、苦労に対しても、ハードルさげるための仕組み、自分に優しい言い訳をするためのものではないと思うです。

僕は自分が暮らし始めた1999年からの東京しか知りません。
だから、バブルも知らなければ、高度経済成長期も知りません。

 

東京って、欲望だらけの街だと聞きました。

あれが欲しい、これが欲しい、あいつに勝ちたい、こいつに勝ちたい。こんな世界を作りたい。

夢というより、欲望がある街。
欲望とは、野性であり、人の本性です。

 

シェアを利用する立場になるか、シェアを提供する立場になるのか?
これからはより所有する方が強くなる時代なんだなと思います。


世界で有数の都市にいるのだから、欲望に素直になって(理性はもちろん忘れずに)、より強くなりシェアを提供する立場になっていけるようにしたいと思います。